不整脈の原因としてもっとも多いのは、加齢による電気的活動の機能の低下です。高血圧や喫煙、ストレス、過労、睡眠不足も心臓に負担がかかり、原因になります。生まれつき、電気的活動の異常がある場合もあります。
基本的には狭心症や心筋梗塞とは別の病気ですが、心臓自体に病気がある場合、心臓の筋肉が障害を受けていると、電気的活動にも障害が生じ、不整脈が現れやすくなります。
心臓以外の病気、例えばホルモンや自律神経系活動などのバランスが崩れるような病気の場合も、不整脈が合併症として現われることがあります。また、心臓病などの治療のために服用している薬の副作用で不整脈を生じることもあります。 |